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プロフィール記事を魅力的に!読み手の心をつかむストーリーライティング【ヒーローズ・ジャーニー】の書き方を解説

こんにちは!HARUです!

スクール生HARU
スクール生HARU
WEBマーケティングスクール・キークエストで1年間
副収入と1万人フォロワーアカウント作成スキル獲得のため勉強しています!

 

今回は、プロフィール記事を魅力的にするストーリーライティング【ヒーローズ・ジャーニー】の書き方を解説します。

WEBサイトをつくり、初めての記事として「プロフィール記事」を書く方も多いのではないでしょうか。
私もマーケティングスクールで初めの課題2記事は「プロフィール」と「コンセプト」記事を書きました。
書き終えるまでの期間は、1か月以上…。

スクール生HARU
スクール生HARU
スクールのみんなが素敵なプロフィールを仕上げていく中、実績も特技も波瀾万丈もなく、何を書いたら良いのか分からず手が止まってしまいました。

そんな中、マーケティングスクールの先生が以前紹介していた、ストーリーライティング【ヒーローズ・ジャーニー】を知りました。

KUMA先生
KUMA先生
このヒーローズ・ジャーニーは、ヒットした多くの物語に取り入られている手法だよ。

シナリオの型を意識すると、自分の人生を俯瞰してみることができるようになります。
そして、自分の人生を人に伝えるときにどう伝えると相手に共感してもらえる素敵なストーリーになるか分かり、プロフィール記事が書きやすくなって、ずっと魅力的になりますよ。

一緒にマスターしましょう!

 

WEBサイトでプロフィール記事が大切な理由

そもそも、WEBサイトにプロフィール記事は必要でしょうか。

結論から言うと、必要です!
理由は2つあります。

 

プロフィール記事が必要な理由
  1. サイトに訪れた読み手をファンに変えることができる
  2. オリジナルコンテンツで検索エンジンの評価を上げることができる

それぞれの理由を詳しくみてみましょう。

サイトに訪れた読み手をファンに変えることができる

WEBページに来てくれたユーザーがコンテンツを面白いと感じたとき
「この記事を書いた人はどんな人だろう?」と発信者のことが知りたくなります。
そのとき、あなたのプロフィールを読んであなたについて深く理解できるストーリーを伝えことができたら、ユーザーはあなたのファンに変わります。

企業のホームページでも、この会社の代表はどんな人なのだろう?どんな想いのある人がこのサービスを提供しているのだろうと「代表 ご挨拶」のページを見ることはありませんか?

どのWEBサイトでも同じで、コンテンツに興味関心を持ってくれたユーザーは発信者のことが知りたくなります。

プロフィール記事に

生年月日:1980年10月10日
1998年:〇〇高校卒業
2002年:○○大学卒業
2002年:〇〇会社入社-現在に至る

と書かれているより

Mさん
Mさん
わたしは、横浜で自営業をする厳しい父と、父を支える優しい母のもとに生まれました。

音楽が好きで、ずっと習わせてもらっていたピアノを続けていきたいと考え音楽大学に行きたかったのですが、将来生活していくためには簿記や資格が大事だと家族から説得され商業科の高校に通いました。大学では経済学を学びました。


でも、音楽が好きという強い気持ちは変わらず、音楽の分野で、これまで学んできた会計の知識を活かせる仕事をしたいと考え〇〇音楽教室で働いています。

 

こちらの方が、読み手は書き手のことを理解して想像しやすく、より記憶に残るのではないでしょうか。

プロフィールがストーリー形式で魅力的に書かれている結果、他の記事を読んでくれたり、アフィリエイトがあれば、あなたのバックグラウンドを想像し商品にも興味が出て成約率のUPにつながるでしょう。

 

オリジナルのコンテンツで検索エンジンの評価を上げることができる

検索エンジンのサイト評価の1つにE-E-A-Tが高さがあります。
これはSEO対策でも重要なポイントです。


E-E-A-Tとは、Experience(経験)、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の略。

プロフィール記事を充実させることで、近年のSEOの評価を上げることができ、WEBサイトが上位に表示されやすくなるのです。

 

 

ストーリーライティング【ヒーローズ・ジャーニー】とは

ヒーローズ・ジャーニーは直訳すると、英雄の旅です。
アメリカの神話学者であるジョセフ・キャンベルの著書『千の顔を持つ英雄』を背景に、その後2010年にクリストファー・ボグラーが発刊した『神話の法則』で大きく世間に広まりました。

スクール生HARU
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クリスタファー・ボグラーは『美女と野獣』『ライオン・キング』など多くの作品に携わっています。

 

人は、平坦なストーリーよりも波瀾万丈なストーリーに興味を持ち、共感しやすく感動しやすいものです。

ヒーローズ・ジャーニーは多くのヒット作品に見られるシナリオで、上記のディズニー作品の他にも『マトリックス』『スター・ウォーズ』『ジブリ作品』や人気アニメと、多くの作品に使われています。

ストーリーは、3つのフェーズと12のステップで構成され、おおまかな内容は次のようなものです。

主人公(英雄)が平凡な日常から非日常的な出来事と出会い、冒険の旅に出て2度の試練を乗り越え、宝(仲間や信念を含む)を持って帰ってくる。

 

皆さんにも、思い浮かぶ作品があるのではないでしょうか?

 

スクール生HARU
スクール生HARU
『セーラームーン』『プリキュア』『君の名は』『ドラゴンボール』など日本のアニメ界にも浸透していますね!ゲームのシナリオも思い当たります!

 

ヒーローズジャーニーのシナリオ

基本的には3つのフェーズと12のステップで構成されますが、物語によって全てのステップが含まれなかったり順番が異なったりすることがあります。
おおまかな流れを掴めば厳密性は必要ありません。

第1フェーズ~冒険の幕開け~
最初のフェーズでは、普通の主人公が非日常に巻き込まれて冒険の世界へ足を踏み入れていく様子が描かれます。

1.日常の世界
2.冒険への誘い
3.冒険の拒否
4.賢者(メンター)との出会い
5.境界を越え冒険へ出る

第2フェーズ~非日常の世界での試練と報酬~
冒険の物語が進んでいく中盤、主人公の成長が描かれます。

6.試練、仲間、敵対者
7.最も危険な場所への接近
8.最大の試練
9.報酬

第3フェーズ~日常への帰還~
決戦が終わり、物語の終盤になります。

10.帰路
11.復活
12.宝を持って帰還

 

それぞれのステップを見ていきましょう。
違う分野に見える物語も、ヒーローズ・ジャーニーを当てはめられます。
例として『千と千尋の神隠し』『ワンピース』『マトリックス』を挙げていきます。

 

1.日常の世界

主人公の日常の生活、育った環境を伝えるシーンです。

『千と千尋の神隠し』
千尋は気の弱そうな雰囲気の普通の女の子で、父と母と一緒に引っ越しの車に乗っている。

『ワンピース』
海賊になりたい少年ルフィは、まだ幼く、大人たちにからかわれながら過ごしている。

『マトリックス』
AIが人間を電気を発生させ養分として存在させるために、人間に仮想現実(マトリックス)を見せている世界。ネオは仮想現実で昼はプログラマー、夜はハッカーとして生活する。

2.冒険への誘い

主人公が自分の人生や現実に疑問を持ったり、主人公にチャレンジが提示されます。
この時点での主人公は冒険を望んでいるわけではなく、巻き込まれる形で非日常へと足を踏み入れていきます。

『千と千尋の神隠し』
突然親が豚に変えられてしまい、ハクに助けられます。

『ワンピース』
少年ルフィは「悪魔の実」を食べてしまい、これまでと違う体(ゴム人間)になってしまう。

『マトリックス』
主人公のネオはマトリックスの日常に疑問を感じはじめ、「白うさぎを終え」というメッセージを受け取り、同時にトラブルが発生する。

3.冒険の拒否

主人公は最初の冒険への誘いに抵抗します。

『千と千尋の神隠し』
千尋が、非日常の世界に驚き、ここで生きることを拒否する。

『ワンピース』
少年ルフィは「悪魔の実」によりゴムの体になったことで海へ出られなくなりますが、山賊との争いに巻き込まれる。

『マトリックス』
ネオは本当の現実に気付こうとするが、拒絶反応がおきて夢だと片付け、冒険に出られない。

 

4.賢者(メンター)との出会い

主人公は賢明で経験豊富な賢者(メンター)に出会います。
賢者(メンター)は、主人公の本来の力、目的、生きる意味などを教えてくれる存在です。

『千と千尋の神隠し』
千尋が非日常の世界に怯えているときにハクとの会話で元気になります。

『ワンピース』
少年ルフィが師となるエースから麦わら帽子を預かり、再会の約束をするシーン。

『マトリックス』
ネオは機械に支配されない世界を知る賢者(モーフィアス)に出会い、モーフィアスの救世主をマトリックスの世界から抜け出させるという目的を知る。

5.境界を越え冒険へ出る

主人公は使命に気付き、冒険の世界に踏み出し、日常の世界を抜け出します。

『千と千尋の神隠し』
千尋は湯婆婆から「千」という名前をもらって非日常の世界で働くことになる。

『ワンピース』
少年だったルフィは成長し「海賊王」になるために海へ出ます。

『マトリックス』
モーフィアスと出会ったことで真実を知るために冒険に出ることを決意し、真実を知る赤いカプセルを飲む。

ーここまでが第1フェーズですー

 

6.試練、仲間、敵対者

冒主人公は様々な試練、仲間、宿敵に出会い、仲間との関わりの中で主人公は成長していきます。

『千と千尋の神隠し』
千となった千尋は、宿場で働くリンたちに出会い仕事を覚えていきます。

『ワンピース』
ルフィは仲間を増やして「麦わらの一味」と呼ばれるようになり、次々敵と対峙していきます。

『マトリックス』
現実世界で目を覚ましたネオは本当の自分をしり、仲間と出会う。
マトリックスの世界で問題を起こす対象をデリートしてくる強敵プログラムに出会う。

 

7.最も危険な場所への接近

敵の存在、物語の目的がはっきりし、危険であっても目的達成のために挑んでいきます。多くのストーリーでは「死」と向き合うシーンが描かれます。

『千と千尋の神隠し』
重傷のハクを助けて銭婆のところへいく。

『ワンピース』
捉えられたエースを救うためにルフィはインペルダウンに突入する。

『マトリックス』
仲間であるサイファーの裏切りにより、強敵であるエージェントと取引きが生まれてしまう。

8.最大の試練

1つ目のクライマックス。
最大の挑戦やピンチに、仲間が集結します。

『千と千尋の神隠し』
沢山の豚の中から両親を言い当てなければならないシーン。

『ワンピース』
死闘の数々とエースの死

『マトリックス』
味方が強敵に次々殺され、モーフィアスも捕まってしまう。
ネオは自分の正体を確かめるために預言者に会いにいくが「今は救世主ではない」という言葉を聞き、自分はただの人間だということを知る。

 

9.報酬

最終的な試練が終わり、報酬(宝、仲間、精神)を得ます。
ここで勝敗は関係なく、冒険や戦いによって何かを得ることが大事なポイントです。

『千と千尋の神隠し』
元の世界に帰ることを許され「自由の身」を手にする。

『ワンピース』
仲間がいるという精神的な報酬。

『マトリックス』
サイファーを倒し、モーフィアスの救出に成功する。
大切な存在であるトリニティと現実世界に戻ってくる。

ーここで第2フェーズが終わり、物語は終盤になっていきますー

10.帰路

最大の試練が終わり一旦おちつくが、冒険から完全には脱していない状態。
ストーリーはもう少し続く。

『千と千尋の神隠し』
千尋が仲間たちに祝福され油屋から現実に戻る。

『ワンピース』
決戦を経てシャボンディ諸島に仲間が再集合する。

『マトリックス』
現実世界に戻ってきたが、敵であるエージェントに追われる。

11.復活

8.を超える物語の最終クライマックスで、今度こそ最大の試練を完全に乗り越える。
物語の当初の目的が達成されたり、主人公は新たな報酬を得て生まれ変わったりするシーン。

『千と千尋の神隠し』
千尋はトンネルの向こうで両親に会い嬉しくて泣く。

『ワンピース』
2年の修行でパワーアップした「新世界編」のはじまり

『マトリックス』
ネオは敵であるエージェントに殺されてしまうが、一度死んだことにより「救世主」となり圧倒的な力に目覚める。

12.宝を持って帰還

最大の試練を乗り越え、冒険は終わり、ストーリーの象徴する宝を持って日常に帰ります。しかし、冒険によって得た報酬により、経験やスキルなどを持ち、同じ日常でもステップ1の日常とは1つ上の次元の日常が始まります。

『千と千尋の神隠し』
千尋は今まで持っていなかった心の強さを身に付け日常に戻っていく。

『ワンピース』
新世界の冒険でパワーアップした仲間と新たな的へ挑む。

『マトリックス』
エージェントを倒し現実世界へ帰還し危機を乗り越える。
宣戦布告をして次作に続く。

ヒーローズジャーニーのシナリオに自分の人生をあてはめる

ヒーローズ・ジャーニーの12ステップを全て網羅しなくても構いません。
3つのフェーズをである、下記の流れを意識するだけでもOKです。

主人公(英雄)が平凡な日常から非日常的な出来事と出会い、冒険の旅に出て2度の試練を乗り越え、宝(仲間や信念を含む)を持って帰ってくる。

冒険の試練には、映画のような敵は存在しませんから、あなた自身の葛藤や課題当てはめてみると良いでしょう。

自分の人生を時系列に並べてみる

自分の考え方に大きな影響を与えた事実や出来事を時系列に並べてみましょう。

モチベーショングラフも自分の人生を理解するのに有効です。

これまでの人生の中で特に楽しかったとき、頑張れたとき、苦しかったとき
それぞれなぜそのように感じたのか、具体的にはどのような心境だったのか
当時を思い出しながら深掘っていきましょう。

振り返り考えていると、後から思い出すこともあるものです。
時々見直してみることをおススメします。

 

神様視点で人生を俯瞰して見る

ポイントは、自分の人生を俯瞰して見ることです。
自分の人生を横軸で捉えがちですが、縦(上)から自分の人生を見てみましょう。

人生のターニングポイントである

  • トラブル
  • 病気
  • コンプレックス形成
  • 目標達成
  • 出会い
  • 別れ
  • 転職…

などの出来事を、俯瞰して上から見る「神様視点」で、自分の人生にミッション(課題)を与えているような感覚です。

ミッションは終えるとまた次の大きなミッションや試練が現れてくるものです。

ミッション1<ミッション2<ミッション3
のイメージです。

ミッションは、最終的に1つのゴール(宝:使命)につながっていきます。

 

まだ宝(実績やスキル)を持っていなくても大丈夫

あなたが今、まだ何者でもなくても焦らないでください。
無理にヒーローズ・ジャーニーのラストまで当てはめてけなくても大丈夫です。

“冒険に出ようとしていたけれど立ち止まっている“ところかもしれませんし
“最大の危機の最中“かもしれませんが、あなたの人生はこれからが本番ということです。

恰好付けて文章を作るのではなく、自分が今いるフェーズを理解し気付くことで、これからの課題に向かっていく姿勢を伝えていきましょう。

 

私はまさに、ここの段階です。

マーケティングを学びたいとスクールに入り、実際のところ仕事に家事にスクールの課題にと悪戦苦闘の毎日です。
そんな姿も、目標を達成して(宝:スキル)を持ち帰り、次のステップに進むためのミッションだったとヒーローズ・ジャーニーとしてご紹介できるように頑張ります。

 

さいごに

魅力的なプロフィールをつくるストーリーライティング
【ヒーローズ・ジャーニー】はいかがだったでしょうか。

第1フェーズ~冒険の幕開け~
最初のフェーズでは、普通の主人公が非日常に巻き込まれて冒険の世界へ足を踏み入れていく様子が描かれます。

1.日常の世界
2.冒険への誘い
3.冒険の拒否
4.賢者(メンター)との出会い
5.境界を越え冒険へ出る

第2フェーズ~非日常の世界での試練と報酬~
冒険の物語が進んでいく中盤、主人公の成長が描かれます。

6.試練、仲間、敵対者
7.最も危険な場所への接近
8.最大の試練
9.報酬

第3フェーズ~日常への帰還~
決戦が終わり、物語の終盤になります。

10.帰路
11.復活
12.宝を持って帰還

多くの作品に使われているシナリオですが、このステップに自分の人生をあてはめてみることでオリジナリティのあるあなただけのストーリーが生まれます。

プロフィール記事に困ったら、是非トライしてみましょう!

 

HAPPY BIRD
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いつもお疲れ様です。

 

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