コラム

【実証済】仕事中の眠気を吹き飛ばす!寝てはいけないシーンですぐ試せる簡単な方法5選!

こんにちは!HARUです。

眠い…でも昼寝や仮眠をする時間がない。
今寝る訳にはいかないのに…。

仕事中や、気持ちでは頑張りたいと思っている時
こんな状況になったことはありませんか?

今回は、知っておくと安心できる、短時間で簡単に眠気を飛ばせる方法を5つご紹介します!
面白い方法もあるので是非最後まで読んでみてくださいね。

 

眠気を吹き飛ばす簡単すぐできる方法5選

眠気を覚ますには、基本的には何等かの刺激を与えることが効果的です。
今回、カフェインやブドウ糖の摂取はその後の睡眠や血糖低下に影響があるため外しています。
早速みていきましょう。

①足や顔・首を冷やす

冷たい刺激を体に与えると、脳が一時的に覚醒するということが分かっています。
水温は低い程効果があります。

特に体の末端である足や血液循環の冷たくなると、脳が“寒くなってきているから体温調節を変えよう”と交感神経が反応します。

また、顔を水で濡らすと、体温調節のメカニズムが働くだけでなく
潜水反射が働き心拍数が減少して覚醒度が上がります。
昔、学校であくびをしていると先生から「顔を洗ってこい!」と言われたのも理に適っていたんですね。

潜水反射は人間が水の中に顔を入れると自動的に起こる本能的な反応のため、朝起きたら目覚ましに顔を水で濡らしたり、水を張った洗面器などに一定時間顔を付けてみるとよく目が覚めます。

水が使えないときは、保冷剤、冷却シート冷却スプレーなどを使ってみるのも良いでしょう。

 

スクール生HARU
スクール生HARU
風邪を引かないように、また、冷え性の方は加減して試してみてくださいね。

 

②眠気に効くツボを押す

会議中など動きが制限されている中で眠気を覚ましたいときには、眠気に効くと言われているツボを押してみましょう。

手には3つ眠気に効くつぼが存在しています。合谷(ごうこく)・中衝(ちゅうしょう)・労宮(ろうきゅう)の3つです。
特に合谷にツボを刺激することで、様々な効能があると言われています。
自律神経の乱れを正常に戻し、気持ちを落ち着かせる。
風邪のひきはじめ、頭痛、鼻血、鼻水、歯痛、視力低下など幅広い症状への効果が期待できます。 疲れやストレスなどに万能のツボともいわれているので、覚えておきましょう。

 

首の後ろには風池(ふうち)というツボがあります。
眠気覚ましの他、首肩コリ・頭痛・めまい・眼精疲労・鼻炎・耳鳴難聴・不眠・カゼの諸症状があるときにも効くと言われています。
親指で押さえた状態で上を向くと、更に指の刺激が入り、強い刺激を与えることが出来ます。

耳たぶには無数のツボがあり、眠気に効くツボも多くあります。
指で耳たぶをつまんで、少し引っ張るだけで眠気覚ましには効果的です。

 

③香り成分を利用する

ペパーミントやローズマリーのようなスッキリした香りは脳の覚醒に役立ちます。

鼻は脳に近く、嗅覚は、視覚・聴覚などの他の感覚とは違い、脳の考える部分である視床・大脳新皮質を通らず、「情動脳」とも呼ばる脳大脳辺縁系へ直接伝わるのです

香りの刺激が脳に伝わるまでの速さはわずか0.2秒以下とされ、嗅覚は人間の五感の中で最も本能的で原始的な感覚であるとも言われています。

周りの人に迷惑をかけることもなく、香りにはカロリーもないため、携帯に便利なノーズミントをポケットに忍ばせておくと便利です。

 

④独特な手触りのものを触る

サンドペーパーや軽石のざらざらしたもの、シルクやベルベット素材の手触りの良い素材など、普段触らないような手触りのものを触ると脳に刺激が送られ、一時的に覚醒効果があります。

ランチ後の眠気が心配なときなど、ポケットの中に忍ばせて眠気が来たら触ってみましょう。
ペンケースの中に入れておいたり、メモ帳や付箋にサンドペーパーを貼っておくのもおススメです。

 

⑤ストレッチをする

眠気をさますのに一番効果的なのはやはり「体を動かす」ことです。
人間は同じ姿勢が長時間続くと、筋肉が緊張し硬直した状態になり、血行不良になります。血行不良が眠気に繋がることは科学的にも証明されていいます。
眠気が強い時、人間の脳は副交感神経が強まっている為、体を動かすことで交感神経を優位に働かせましょう。

その場でできる簡単なおススメのストレッチは「背伸び」です。
座ったままでも効果がありますが、立ってやることで血行改善が進み、より交感神経が活発になります。
ストレッチをする時のポイントは

  1. 1回1回をじっくり丁寧にやること
  2. 2~3時間毎にやること

2つのポイントを意識して取り組めばより効果的に眠気を覚ますことができます。

 

 

番外編:家でおススメ! 眠気を覚ます方法

氷を口に入れる

顔や頭を冷やすことで覚醒度が上がりますが
舌には神経が多く通っており刺激を敏感に感じやすいため、より高い効果を得られます。

例えば、手に小さなごみが触れても目に入らないと気づかないこともありますが、口の中に認識していない小さなごみ(異物)が入るとすごく気になりますね。
それほど舌は敏感なものなのです。

足をあたためていたり暖かい部屋で過ごしたりして眠くなってしまうとき、冷凍庫にあるお金のかからない氷を口に含んで脳を刺激するのも良い方法でしょう。

約30mlの水分補給でも脳が覚醒すると言われているので、更に冷たい刺激のある氷を口に含みながらの作業や勉強は効果大です。
(実際やってみて、取りに行くために動くことで目が覚めるというパターンもあります)

唇をブルブルさせる

ボイパをする人や子どもが遊んでするときのように、吐く息を唇に強く当ててブルブルブル!と震わせる方法です。

唇を振動させると振動が顔や脳に伝わり、一時的に脳が覚醒します。
短く激しい振動は体に血流を促し、刺激として影響を与えると言われています。

マッサージ機を当てるのも効果的ですが、簡単にすぐに出来る方法として、唇をブルブル震わせる方法も有効です。

外や人前では行いづらいので、おうちで眠くなったときにおススメの方法です。

 

自分に合った睡眠時間と質の良い睡眠を取りましょう

睡眠の効果は、「睡眠時間と睡眠の質」の2つによって発揮されます。

パフォーマンスを上げて活動するには
一番調子が良い睡眠時間を確保することが大切です。
体調をよくみながら、自分に合った睡眠時間を把握しましょう。

食後や睡眠時間が少なく、疲れているときに眠気がくるのはよくあることです。
そんなときは仮眠を取るのが一番です。
睡眠時間が少なかったり疲れ気味のときは10~15分の仮眠をとりましょう。


KUMA先生
KUMA先生
食後に耐えられない程の眠気が襲ってくるときは、「隠れ糖尿病」の血糖値スパイクの可能性もあるから、あまりに辛い眠気のときは医療機関に行くことも考えよう。

 

また、時間だけでなく、睡眠の質も重要です。

睡眠の質が悪いと十分な睡眠時間を確保していても、眠気がとれることはありません。
生活習慣の乱れ・騒音・スマホや光刺激など、睡眠の深さ、睡眠の質が十分に確保できていないと、疲れを十分に回復できないのです。

睡眠の質が悪くなっている原因の一つに、睡眠時無呼吸症候群があります。
夜間、気道の閉塞などで呼吸が止まり、血中の酸素濃度が下がるため、何度も覚醒して深い睡眠が得られません。

さらに、十分な酸素が全身に行き渡らないために、しっかり疲労回復が出来ません。そのため昼間の強い眠気が出るのが、この病気の特徴です。

KUMA先生
KUMA先生
睡眠時無呼吸は自分では気づくのが難しいため、調子がおかしいときには、パートナーに助言をもらうなどして検査を受けてみよう。

 

 

さいごに

いかがだったでしょうか。
眠気を吹き飛ばす方法は、他にも「ガムを噛む」「息を止める」「湿布を貼る」「冷えピタを使う」など色々やってみましたが、中でも効果を感じたものをご紹介しました。

 

  1. 眠気を吹き飛ばす簡単すぐできる方法5選
  2. 番外編:家でおススメ! 眠気を覚ます方法

今は寝てはいけない…けれど、どうしても眠い!
そんなときはいくつか方法があるだけでも行動を選択できる安心感に繋がると思います。
お気に入りの方法があれば、是非試してみてくださいね。

 

HARU
HARU
いつもお疲れ様です